50代からのローダウン挑戦!

還暦を越えたオヤジがハイレブ習得を目指しています。 ハイスコア:277、ハイシリーズ:724ですが、いずれもオールドスタイル時のものです。 ハイレブでの300を目標としています!

以前の記事で、私のローリング・トラックがサムホールに近くなったと書きましたが、リリースのタイミングや、ボールのレイアウトによって変化します。

共通して言えることは、リリースが早いほどトラックがサムホールから離れ、遅いほど近づきます。
ボールによっては「サンバー」(トラックがサムホールにかかってしまう)になります。

私は10ピンを取る時は、一応スペアボールですが、完全なスペアボールではなく、13ポンドのレーンキャッチャーで、曲げれば結構曲がるので、中指よりも薬指の方に力を入れ、手首が回らないようにストレート直球を投げます。
だから、トラックがサムホールにかかる時もあります。

しかし、最近購入したウレタン・ボールですが、レイアウトはいつも通りに開けてもらったのですが、リリースを遅らせると、サンバーになることがあります。

自分なりの考察ですが、同じ位置にボールを落としても、ボールによってローリングにかなりの差が出るのは、リリースの瞬間の掌の角度と手首の角度が違うからだと思います。

ドリル・レイアウトの違いで先の要素に影響すると思われるのは、スパンとサムのピッチです。
スパンはずっと変更していませんが、一番最近練習用に購入したレーンキャッチャーは、ピッチを少し変えました。
これまでは、フォワード3/16、レフト1/8でしたが、1/4と3/16にしました。

このボールだと、サンバーにはなりません。
しかし、握った時にしっくりこないのです。(慣れもあるのかもしれませんが)

1投目の場合、ボールによって投げ方を変えるのは難しすぎて、ほぼ不可能なので、これは解決する必要があります。

それにしても、ドリルは奥が深く繊細で、常に自分に最適なドリルを探し続けています。

リリースのタイミングですが、教科書では肩の真下(腕が垂直)で離すと書いていますが、これはあくまでも初心者やオールドスタイルの基本であって、実際は違うと思います。

PBAの中でも回転の多いE.J.タケットのビデオをスローで見ると、肩や頭よりも前(奥)でフィンガーがボールの下にあります。
だから高回転になるのだと思います。

あくまでも私の場合ですが、遅らせるというよりも、目の位置の真下ではなく、「少し奥にボールを置く」というイメージでリリースした方が、回転も掛かり、リリース後の体のバランスも安定するので、それを心がけています。

やはりボウリングで重要なのは、「タイミングとバランス」ですね。

私は、独立して商売を始める前は、会社員を17年していました。
機械設計のエンジニアで、大小いろいろな機械を設計しましたが、入社してすぐに静岡県のY社に出向になり、T社のDOHCエンジンの設計部署に配属されました。

子供の頃から自動車が好きで、自動車の設計をするのが夢だったので、幸いなことに、就職してすぐにその夢が実現したのです。

入社した当時は、まだ図面を手で描いていました。
学生の時は製図版とT定規でしたが、会社ではドラフターです。
数年後、CADシステムが使われはじめ、我々もCADで図面を描くようになりました。
(たぶん今のエンジニアは、手書きで図面は描けないと思います。)

独立した当初は、CADシステムの販売・サポートを主な業務としていました。
現在もその業務は辞めていませんが、頻度が少なくなり、私自身CADを操作する機会も減り、以前は職業訓練所で操作指導も行っていましたが、今ではだいぶ忘れています。

話をボウリングに戻し、新しいボールをドリルしてもらうときにメジャーシートを渡しますが、これまでは、あるプロショップの用紙をコピーして使っていました。
その用紙で他のショップに依頼すると、スパンに関して、グリップの厚みを含んだ値かどうか聞かれることが多いので、Webで他の用紙を探しましたが、気に入ったものが見つからないので、自分で作ることにしました。

そこで、CADを使って実物大で作りました。
図面の単位系は日本なのでmmですが、ボールに関してはインチ表示なので、単位をインチに切り替えて作図し、操作も忘れているので、結構時間が掛かりました。

ついでに、ドリルする際に関連する項目も入れ、完成させました。
PDFデータも作ったので、公開します。
ここからダウンロードできます。
Measure_sheet-page-001


ローダウンを練習している人の悩みでよく聞かれるのが、ボールのスピードが遅くなったというものです。
私も例外ではありません。

基本的に、ボールの回転数が増えれば、曲りも大きくなるので、ピン到達までの距離(道中)が増え、他の要因もあり、スピードが遅くなります。

回転とスピードのバランスが重要で、回転数が増えたらスピードも増やす必要があります。

スピードの測定は難しく、センターのスピード表示はかなり不正確です。
ラウンドワンの場合、レーン中央からピンまでの時間を計測して出しているそうですが、この方法では初速と終速には差があることと、ストレートボールとフックボールでは先述のように移動距離が違うので、フックボールの速度が遅く出る傾向になってしまいます。

しかし、到達時間で計算する方が楽なので、それを基準とした場合、トップ・プロで2~2.5秒くらいだそうです。
私の場合、サークルの仲間が撮ってくれた動画で計測したところ、3秒くらいでした。
なので、あと0.5秒以上早くしたいと思っています。

そこでスピードを上げる方法なのですが、
1. アプローチのスピードを上げる(早く歩く)
2. バックスイングを高くする
3. リリース時の加速度を上げる
などの手段があると言われています。

1.の方法が一番手っ取り早いのですが、2.の方法も含めスイングとステップとのバランスが崩れてしまうので、そう簡単ではありません。
なので、とりあえず3.の方法に取り組もうと考えています。
具体的には、パワーステップのパワーが弱いので、もっと強く蹴ることから始めようと思います。

それに関連して、右足シューズの底がだいぶすり減っていて滑りやすくなったので、新しいシューズを購入しました(*・ω・)ノ

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